ハッキングの恐ろしさ

コンピューターのハッキングとは何だ?

そう思う方はいるかもしれません。

ハッキングされたらPCが壊されるのか・・・

ハッキングされたらPC乗っ取られるのか・・・

ハッキングされたら情報盗まれるのか・・・

そう考える方はいるかもしれない。

そう、ハッキングとは上記のことすべてできます。

まず、ハッキングというのは遠隔でコンピューターの権限を奪う行為です。

何をいってるの?って思いますね。

まず、コンピューターには権限という重要な考え方がある。

では、みなさんの体を動かしてるのは誰?
自分自身ですよね。
自分という魂が自分の体に指示を出してますよね。
コンピューターでいう魂がOSですよね、脳がSSDとCPUですね。
それで体のあちこちにある口や手などのデバイスを操作して食べる寝るをやっていますね。

そう、我々もOSで動いてると思ってよいかもしれません。
ただ、そのOSが入ってる脳にもし何らかの悪いプログラムが入り、
操られてしまったら・・・
これも乗っ取りですね。
そうです、イメージした通りコントロール権限は乗っ取ってきたものに奪われるんです。
人間で例えたらとても怖いですね。

昆虫でも例えばコオロギが寄生虫に脳のコントロール権限奪われて、川に飛び込んでいくということも起こります。
これもハッキングの一種ですね。

はい、これがハッキングの怖さです。
しかもPCのハッキングは寄生虫より恐ろしくコントロール奪うだけではなく、インターネット繋がってれば遠隔で指令出せます。
コマンド打つだけでコントロールできます。
PCからデータ抜き取らせる、破壊するなど。

怖いですね。

実際に動画見てハッキングの恐ろしさを痛感してください。

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